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| ◇二重瞼(重瞼術) |
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治療法には大きく分けて埋没法と切開法の2種類があります。当院ではほとんどの場合、まず埋没法をお勧めします。どうしても糸がはずれる人はそこで初めて切開法を考えれば良いと考えます(当院ではこの場合、切開法と埋没法の差額分のみで手術を行っております)。しかし、加齢により皮膚がたるんで二重の形が変わってしまった場合などは最初から切開法を行う必要があります。アイプチやテープなどの接着剤で毎日二重にする手間ひまやそれにかかる費用、皮膚トラブルを考えると手術による二重のほうが余程経済的で健康的と考えます。 |
| --埋没法-- |
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上眼瞼に少量の局所麻酔注射及び、点眼を行った後、糸でまぶたの中を縫合する手術です。通常2箇所固定します。埋没法は無理をしなければ自然な感じに仕上がり、形もある程度のご希望はかなえることができますが瞼の状態や瞼の構造上無理な場合もあります。
手術時間は短く抜糸の必要がない為、術後も普段の生活にあまり負担をかけませんが、ラインが落ち着くのは大まかには1週間です(2〜3日は腫れが多少強めで、目やにが出やすく違和感などがある)。完全には1ヶ月かかります。また、内出血で皮膚が赤紫色になりアイラインを引いたような感じになる場合があります。これは一定の確率で起こってしまいます。1週間ほどでほとんど消えてしまいます。この手術は大きなトラブルもあまりなく効果的な手段です。ただし、二重がとれてしまうケースがまれにあります、また、まぶたの中の糸は異物ですから生体反応として糸の周囲に小さな腫瘤を形成することや糸の露出などが考えられます。 |
| --切開法-- |
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局所麻酔の後、ふたえのラ インに沿って切開を加え、余分な皮膚や脂肪を取り除き縫合するという方法です。脂肪だけを取り除く場合は3mm程度の切開で行う小切開法を行う場合もあります。約1週間後に抜糸が必要になります。切開法は皮膚に傷跡が残ります(目立たない感じにはなります)し、一度できたラインを元通りにすることが出来ません。たるみが強い場合や脂肪が厚い場合などはしかたありませんが、安易に行う手術ではないと思われます。 |
| ◇目頭切開
[ 目の内側(内眼角)の皮膚のかぶり(蒙古ヒダ)を取り除く手術です。] |
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目頭の皮膚に局所麻酔の後、余分な蒙古ヒダを切除し縫合する方法です。約1週間後に抜糸が必要になります。この手術も皮膚に傷跡が残りますし、元通りにすることが出来ません。しかし、蒙古ひだにより眼が離れてみえたり、眼の大きさ(幅)を小さくみせる場合やヒダの影響で二重が平行型にならない場合があります、これらを解消したいときには有効な手段です。
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